マウスピース型矯正装置を、どのように使うのが、より安心できるのか。色々なマウスピース型矯正装置を2005年より2020年までの15年間実施し、マウスピース型矯正装置と他の矯正装置、その他の方法を併用した方法など、日本矯正歯科学会・日本成人矯正歯科学会の永久歯矯正の適応症を参考に、患者さん目線で筆者の方法をまとめています。 きっと楽しく、わくわくしていただけることでしょう。



●都会の人達のような【白く綺麗に整った歯並び】 【センセーショナルな唇:ハリウッド・スマイルの上下唇の形状】をマネしてみませんか!


◎矯正法スタート、選択のポイント


左:「マウスピース型矯正法」からスタート。

右:「ワイヤー矯正法」からスタートし、上下の歯列の拡大状況が わかってから「マウスピース型矯正法」に移行。

形態削合調整(IPR)は、 右方式の方がしやすい。 

隣接歯間の形態削合調整(IPR):歯の角の尖りにより、歯と歯の間に鼓形空隙▲ができないよう行われる調整。

ワイヤー矯正装置、又は、マウスピース型矯正装置だけでは、つらかった矯正が、楽しく、面白い、わくわくするような矯正に。


*歯並びが気になる方のための「わくわくの永久歯矯正相談ガイド」

目次

1章
前歯治療や矯正治療のチャンス。
これからの時代はSNSで歯並びと笑顔のアピール。

複数の矯正法から、いいとこ取り矯正法の提案 

矯正歯科からあなた様へ当院紹介動画Hp。 

今までの質問内容例。
今までの矯正法の課題と解決法。
デジタル式の特徴例。
当院の矯正治療の対応のポイント。
要望に向けた問題解決、矯正治療の流れ。


2章

サービス内容の、やさしくわかる動画・解説集。
❶初編編動画

❷中級動画

3章
矯正Q&A
永久歯矯正相談のための上級編解説付。

4章
*費用、見積もり例 


●まとめ 

*当院実践例

*当院相談予約例



1章

 

今、前歯治療や矯正治療のチャンス 

 

●ワイヤー矯正法とは:歯の表面にレールを敷き、そのレールに沿わせて歯を移動させる方法です。 ワイヤ-矯正法は、治療が長くなると虫歯になりやすくなる等の欠点もあります。 

ブラケットの種類により、近年のものは、小型化して歯を移動させる際の抵抗が少なくなりました。
*いわゆるアナログの手作りの職人矯正。手づくりの良さがありますが、 デジタル矯正が進む中、ワイヤー矯正職人の歯科医が少なくなる可能性があります。


●マウスピース矯正法とは:プラスチックでできたマウスピ-スを順番に変えながら歯を移動させる方法で、近年のものは、ひずみに強く、壊れにくくなりました。自分で着脱式。それゆえレールがない分、平行移動を成功させるには色々な準備が必要です。  

*いわゆるデジタルのオートメーション型矯正。 

但し、マウスピース型矯正で、しっかり治るかどうかは、治療が終わるまで、矯正期間中、さぼったらダメ、毎日継続的に使用できるかどうかの要素が絡みます。 

難症例では、型取りを1回で終わることは少なく、いつ終われるかわからない等の欠点もあります。

◎自分で着脱するなら3~4ヶ月ぐらいにしたいものですね。
◎そこで:複合プランも新提案~

いわき市 矯正相談ガイド
いわき市 矯正相談ガイド

矯正診断分析

日本人の同年齢、同性別の平均的な骨格と比較ができ、治療後の横顔シミュレーションと治療前の横顔の比較をご覧になれます。

 

新しい素敵な笑顔 

矯正イメージ・バーチャル体験 

コーヒーカップをクリックしてお楽しみ下さい。

最後に、あなたの笑顔のイメージにたどり着きましょう。

 あなたの歯並びを、スマホで真ん中を合せて写真を撮影すると、60秒後に矯正後のバーチャルの写真がご覧になれます。雰囲気をご覧下さい。ただし、写真はバーチャルであり、矯正後の状態を確約するのもではありません。 

 

皆様からいただいた今迄の質問内容例を参考に編集

●矯正治療には数年の時間がかかる、忙しくて予定が付きにくい。どうしたらよいか。

●マウスピース型矯正装置・ワイヤー矯正装置それぞれの利点・欠点
●重なりの多い歯並び、マウスピース型矯正装置の作製が複数回に及ぶ可能性。予定の時期までに終了するのかな?
●マウスピース型矯正装置は医薬品副作用被害救済制度外の方法なので症例により中断等しないようにどうしたらよいか
●ワイヤー矯正装置で長時間の治療では、虫歯の発症が心配だった。
●デジタルとアナログって、どっちがいいの?
●マウスピース型矯正装置とワイヤー矯正装置を入れてからマウスピース型矯正装置では、早く綺麗に治すにはどちらが適してますか?
●保険が利かないので治療費が心配。
●歯並びが悪く笑顔が苦手だった。と感じていた。
●歯周病が有る、今さらの矯正治療より、被せて矯正する方法は?


●永久歯の矯正治療咬合に関して、近年以下の事がわかってきたようです。

咬合に関していくつか簡単にまとめると
一、下顎を前方運動した際、下顎前歯先端が、上顎前歯の裏斜面を、無理なく滑走し離れる。上顎前歯裏斜面は前方方向を向く。(上顎の前歯を舌傾斜させすぎては良くない。)
二、下顎を左右に側方運動した際、下顎側方歯先端が、上顎臼歯から犬歯迄、徐々に離れる。(顎関節の顆路角を求め、咬合器という機械で事前に確かめられる。)
三、大臼歯から犬歯関係が、総合的にⅠ級関係にする。できないときは片顎小臼歯抜歯して第1大臼歯がⅡ級又はⅢ級で仕上げる方法を用いる。(今後の咬合の安定に役立ちます。)


今までの矯正法の課題と解決法

 ●今迄の矯正法の課題点は、大きく分けると 

 1.横長のブラケットなので、ブラケット間の距離が短くなり、ワイヤーのひずみが強すぎて痛い。

2.ブラケットとワイヤーの抵抗が大きいと動きにくい 。

3.ワイヤー矯正装置、治療期間が何年もかかると虫歯になりやすい。 

4.ワイヤーの太さや質で痛い。ワイヤーの種類が豊富、選択を誤ると思わぬ痛みが出る。

5.マウスピース型矯正装置は、上から歯列に被せる精密タイプの取り外せる装置です。歯並びの平行性が悪く着脱しにくい症例では1日20時間、2年程度の予定になります。その間、装着時間が守られなかったり、外していた期間が長いと、装置は歯列に合わなくなり、再矯正になる確立もワイヤー矯正より高い。
6.歯並びの平行性が悪いとマウスピースを外す際に、歯に痛みが出たり、アタッチメントが取れたり、マウスピースが破損してしまう事がある。
7.抜歯症例で、ワイヤー矯正装置は、前臼歯全体を同時に移動させられるのに、マウスピース矯正はアタッチメントを工夫しても1~2歯ずつの移動で時間がかかり、使用時間をサボると合わなくなり再矯正の可能性があります。
8.マウスピース型矯正装置では、同時に挺出と回転させるのは苦手。
9.マウスピース型矯正装置では、大きな距離を動かす際にトルクやアンギュレーションの調整がワイヤー矯正装置より苦手。

10.未完成時期に歯の移動を開始した場合、一部で歯根が短くなる可能性があります。

11.歯の傾斜だけで矯正すると一部で後戻りしやすい可能性があります。

12.後戻りや歯列不正は、歯列の周りにある歯列を支える舌筋と頰の筋肉のバランスが崩れると起こりやすくなります。

 

●そうです。上記の番号の解決法には、以下を取り入れ考慮します。

1.初期で歯の重なりに有利な縦長のブラケットを使用すると、ワイヤーの距離が取れ、より痛みが少ない。

2.滑るシステムがあるブラケットを使用する。
3.従来より虫歯になりにくいワイヤー矯正システム で、1年半以内に終了させ、その後マウスピース型矯正装置に移行させる。
4.質の良いワイヤーを使用する。

5. ワイヤー矯正で、ある程度平行な歯列にした後に、着脱しやすくなったマウスピース型矯正装置で始める。マウスピース型矯正装置は根気が続きそうな半年程度にした期間に計画して、1月ごとに報告しながら進める。
6.マウスピースを外す際に、無理な力をかけない。平行性を考えて外す。

7.抜歯症例では、マウスピース型矯正装置より、効率が良いくレールを滑らせるワイヤー矯正装置を利用する。 

8. ワイヤー矯正装置の方が、 同事に 挺出や回転させるのが得意。 
9.ワイヤー矯正装置の方が、大きな距離を動かす際にトルクやアンギュレーションの調整が得意。

10.成長期で、どうしても必要な顎の拡大等以外、なるべく歯根未完成歯の歯の移動はせず、歯根が完成後から歯の移動を開始します。

11.歯の歯根軸をコントロールできる矯正法を入れる事で後戻りしにくくなります。 

12.後戻り防止では、歯列をバーチャルや机上の数字だけで動かすだけでなく、実際に各人が持っている口腔内の筋圧でも動かせるような技術を取り入れ、口腔内で歯列の周りにある歯列を支える舌筋と頰の筋肉のバランスを保つニュートラルゾーンに上下の歯を並べる考えを取り入れます。特に抜歯症例では、舌筋と口腔周囲筋でも移動させられるくらいの弱い矯正力(例えばブラケットがワイヤーレールを滑るように動く技術)を使い、抜歯スペースをある程度閉じていきます。さらに歯列の周りにある笑顔で使用する筋肉や舌の位置の再教育を行います。


デジタル式についての一般的な特徴例(利点・欠点)

デジタル時計:正確。

デジタル体温計:比較的正確ですが、時に計測値のばらつき等、不安定な時があります。方式の違う複数の体温計が必要になります。

●デジタル式で作製されたマウスピース矯正システムは、歯列の平行性が悪い症例や移動距離が大きい症例では、なんとか 歯列にマウスピースをゆがませて装着できても、外す時では歯列にはまっているマウスピースはゆがみにくく装置が外しにくい等があり、場合により、外す際に痛みが強かったり、中断してしまう可能性があります。

●透明で目立たない、より綺麗に仕上げる事を目的としたデジタル式「マウスピース型矯正装置」は軽度症例の矯正か、矯正治療の後半に向いています。

●アナログ式「縦長の細い、より進化した器具を使ったワイヤー矯正装置」は、平行性が悪い矯正症例の前半に向いています。


*デジタルとアナログ、それぞれの欠点を、それぞれの利点で補う、楽しみな併用矯正法もご紹介致します。

 


  複数の矯正法から、いいとこ取りの矯正法

●歯の平行性が良く、抜歯症例で傾斜移動でもよい歯並びなら、「マウスピース型矯正装置」*単独プラン。
●歯の平行性が良くなく、「マウスピース型矯正装置」では、外しにくく、時間がかかりそうな歯並びなら、
「マウスピース型矯正装置」や「ワイヤー矯正装置」だけでおこなうのではなく、
「マウスピース型矯正装置」の前に・・・ 歯列周辺の筋肉のバランスでも歯を動かせるようなシステムの「ワイヤー矯正装置のオプション」を入れ「通院期間を短縮し、自宅でも矯正」*複合ハイブリット矯正プラン。
 「ワイヤー矯正装置のオプション」では、マウスピース型矯正装置段階に入ると難しい・・・
 ◎現状の顎の前後側方運動時の咬合平面の上下左右同時コントロール。
 ◎歯列の拡大に伴う歯肉退縮リスクの少ない位置への誘導。
 ◎前歯から第2大臼歯迄の回転や歯軸の多数歯同時コントロール。(なるべく傾斜移動にならないような矯正力の付与。)
 *これらをワイヤー矯正装置段階に行うことで、矯正終了予定時期に終了できるように時間をコントロールし、
 より後戻りしにくい結果を目指せそうです。
 
●2つのプランの選択について
 
固定式ワイヤー矯正装置、着脱式マウスピース型矯正装置等、それぞれ特徴がある大切な技術です。
 ・それぞれの矯正装置には、支点力点が違う等、移動法に得意不得意があります。
 ・歯の歯根移動は難しく、症例により不得意な装置では、時間がかかったり、歯の傾斜が強く残る場合があります。 


平行性が良ない症例:忙しい方用複合プランの概要

 

 後戻りもしにくくするため歯列周辺の筋肉のバランスでも歯を動かせるようなレールを敷いたワイヤー矯正システムを加える

ハリーウイットマウスピース:センセーショナルな唇と歯並び!

自宅矯正中等にワクワクして使ってみたくなります。

ハリーウイットマウスピース

 

 

センセーショナルな笑顔、健康的な唇と歯並びを見せる時代!ワクワクして、皆、驚いています。使ってみたくなります。 

左上:通常使用するロール型アライナーチューイー:用途
❶ロール型アライナーチューイー:マウスピース型矯正装置をしっかり入れるの 
に毎朝30分程度噛み込みます。
 *マウスピースの交換直後は、マウスピース型矯正装置と歯列との間には
 隙間ができていますので、アライナーチューイーを優しく噛み込み、日を重ね 
徐々にアライナーが歯列に、より加圧、フィットさせるよう補助使用します。

 左中下:笑顔練習用半マウスピース型アライナーチューイー:ウイットとトリン:用途
❷ウイット:部分的に噛む左上❶では、毎朝忙しい時間がもったいない。
 その時間に、短期間にハリウッド・スマイルの笑顔の上下唇の形状を練習。 ①ハリウッドスマイル形状記憶テーブルに上唇を「ウイッ」と載せ口角を上げる。 
②下唇はマウスピース下辺を沿わせる笑顔の形を覚える。 

③舌先は「ト」発音位、普段の定位置である習慣位置を触れる。
④1㎝開口時、笑顔練習用チューイーが落ちないように舌先で支える。

⑤噛む。
 ❸トリン:難しい下唇の笑顔の形の練習用では上唇部分を外し①以外の練習。
 下唇で下の歯を隠す②の練習を繰り返す。舌先は上記③④同様。⑤噛む。
 ➍トリン2:トリンの奥歯咬合面を調整、削除できるトリンの2枚重ね:
 唇の厚さや上下顎間で隙間が大きい場合の調整。
 *上記、笑顔練習用チューイーを毎朝10~30分程度使用していきます。
 (但し矯正装置ではありません。)バランスが悪い場合は、各自削合して下さい。
 

ハリウッド・スマイル練習 付録 

ハリウッド・スマイル練習用チューイー


2章

サービス内容の、

やさしくわかる動画・解説集

 ●矯正治療の技術と矯正治療の期間についての目標
 1 .永久歯列完成期後の矯正治療。
2.永久歯列完成期前なら悪習癖の予防トレーニング。
3.なるべく虫歯や歯周病にならないような工夫。
4.平行ではない個々の歯の移動観察に対応する際、その場で調整するワイヤー矯正技術
5.予定終了時期の提示。
7.後半、通院しないで自宅でセルフ式を取り入れた技術。
上記を考えながら、これから治療に数年かけて、どのように矯正を進めるべきか一緒に考えていきましょう。特に4は重要ポイント。



*お見積もり依頼:上記1~8と以下ガイド全体の内容から
*あなた様の求めておられる矯正治療法の番号を選択して末尾ページにご記載下さい



永久歯矯正相談のための:入門編 質問①~⑤

やさしくわかる動画集

・初級編動画 ❶:解説

・中級編動画 ❷:解説


 ●保定治療と後戻りについて:治療終了時には永久歯咬合の安定のため、保定治療を行います。しかし、安定させても多少の後戻りは起こります。まして 永久歯が未萌出だったり歯列咬合をUの形が安定させずに途中で終わってしまえば後戻りする確立が非常に高くなります。マウスピース型矯正装置は、とてもいい選択肢ですが、1日20時間の装着と毎回の着脱がご不安かと思います。
●お見積もりを取る際に、そんな矯正知識を得るため、お役立ちできる相談入門編。
このページでは、質問、初級・中級編に動画を用意しました。
入門編は、まずたった5つの質問です。


質問①:
あなた様は、前歯又は小臼歯の凹凸を気にする中で、大きな回転、圧下、歯冠の小さい歯の挺出移動、歯の2mm以上の大臼歯移動をする予定の歯はないですか?
はい・いいえ

質問②:
矯正治療は、保険が利きません、始められますか?
はい・いいえ 

質問③:
1 日24時間のうち約20時間装着する、歯列の真上から被せ着脱させるタイプの厚さ0.5㎜のマウスピース型矯正装置を、10日から14日毎に交換して1年以上継続できますか?
はい・いいえ

質問④:
歯並びが上顎前突、又は反対咬合、又は叢生で、抜歯症例であっても歯の方向がほぼ同方向に平行か、歯の移動量が少なく、傾斜移動のみで改善が見込まれる症例。
はい、いいえ

質問⑤:
叢生ですが、唇がしっかり閉じられている状態で、口元が鼻の頭と下顎を結んだ線より、前方に特に出ていないですか?
はい、いいえ

以上です。
終了予定時期に予定通り終わるために、必要な事。

歯の平行性が悪い場合。どうしても患者さんが着脱に苦労してしまいがち・・・・・・

でも、これで全て「はい」とお答えになった、あなた様は、マウスピース型矯正装置を使用した矯正治療で、あなた様の治療のゴールまで、あきらめずに継続できる可能性が非常に高いです。あなたの笑顔、歯並びとハリウッド・スマイルで、おしゃれを目指しましょう。

「いいえ」とお答えになった、あなた様はあきらめずに次の次の中級編動画❷を参考にして下さい。

Youtube のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Youtube の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Youtube のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

目立ちにくい

「マウスピース型矯正装置」単独プラン

❶初級編動画:写真クリック

限られた症例の方、向き。

◎歯並びが悪くても、平行性がある程度良く、2㎜未満の移動範囲なら :透明で目立ちにくい、マウスピース型矯正装置:(歯ぎしりや食いしばりの強い方は変形してしまいます。)


●ワイヤー矯正装置にマウスピース型矯正装置という、2005年より私達に新しいサービスが加わった事は大きな喜びであります。従来の滑らないタイプの装置を使ったワイヤー矯正治療装置では、期間が特に長いと皆様の虫歯や歯周病の発症が心配でしたが、マウスピース型矯正装置の導入により、より衛生的に矯正治療が進むように成りました。(しかし、ワイヤー矯正装置でも新式の低抵抗にワイヤーが滑るものも出ています。後程ご紹介いたします。)
● マウスピース型矯正装置のなかでもインビザラインシステムは、より進化し、使用頻度も増えてきました。しかし、インビザラインシステムでも型を採ってセットすれば簡単に歯が動き、魔法のように歯並びが綺麗になるというわけではありません。

●1度、型を採ったら最初から最後迄のマウスピースができてきます。
途中で◎歯列、歯槽骨の幅、◎歯の凹凸、◎水平的たわみ、◎歯の傾斜◎顎の咬合位置、の調整が必要になるような時に、ワイヤー矯正装置のように、治療計画の変更が簡単にできません。
◎最後まで毎日20時間の装着と10~30分以上マウスピースを沈み込ませる作業の継続が必要で、外したままの状態ができません。
●どんな装置でも始める事は簡単ですが、終了時期を提示できるのは、マウスピース型矯正装置だけでは終了時期を提示しにくいこともあります。矯正用マウスピースを毎日20時間装着、それを毎日継続するのは、あなた様です。 *マウスピース型矯正装置は、平行性が悪い時から使用すると、外しにくい場合、歯を痛めてしまうの割合が多いのが心配です。 
 ●ですので、簡単な症例であれば問題ありません。簡単ではない症例を終了時期を予測できるようにするには、どうしたらいいのでしょう。でもマウスピース矯正したいですよね!。
●動画❸をあなた様に用意しました。そして矯正中にはハリウッドの俳優のようなスマイルに近づける練習をしていただけます。

● *注:マウスピース型矯正装置で、最後の綺麗になるとこまで治さずに、予算に応じて少しづつマウスピースを作製、歯並びを気に入るとこまでを矯正する方法も、近年、日本で沢山出て参りましたが、そのような方法は随分前にアメリカで一時流行し、今は少なくなりつつある方法です。歯列がご存知の安定したトンネルのようなUの字にならず、矯正治療しても一般的に後戻りしやすいと考えられており、そのような治療は推奨されておりません。

Youtube のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Youtube の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Youtube のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

「ワイヤー矯正装置⇒マウスピース型矯正装置」複合プラン

❷中級編動画 

ミッション:漫画絵をクリック 

◎歯の平行性が悪く、抜歯症例や、歯槽骨が薄い症例など、少し難しいなら:滑る低抵抗ブラケットを使ったワイヤー矯正装置→マウスピース型矯正装置。2つを併用した矯正法で、マウスピー型型矯正装置は自宅で交換。

●マウスピース型矯正装置は軽度症例で綺麗に仕上がり終了期間の予測する上で信頼性が高いのですが、もし、

1.入門編の質問にもある初期から1日 20時間入れられない。
2.歯の平行性が悪くマウスピース型矯正装置が着脱しにくい。
3.難症例と思われる要素がある
である場合なら、ご安心ください。

あなた様のために、数ある矯正法の中からセレクトした
●先にワイヤー矯正装置、レールの上を走るリニアモーターカーの様なブラケットを併用させる事で、より計画的に治療ができ、終了時期の予測ができます。
●セルフライゲーションという低抵抗のワイヤー矯正装置での矯正後に、ある程度平行になった歯で、安心して歯列に垂直的に被せ、着脱式のマウスピース型矯正装置に取り組んでいただき、治療終了予定時期にゴールを目指していただけそうです。
●このような症例での二段階の矯正法の前半のブラケットを使った、より進化した装置を使ったワイヤー矯正法を、2004年から長年皆様の治療に携わらさせていいただいております。 
●さらにハリウッド・スマイルにも関心をお持ちいただき、そのスマイルも、綺麗な歯並びと口角の上がった素敵な笑顔はモテる要素と考え、わくわくするようなサービスを加えました。 

「ハリーウイットマウスピース」ハリウッド・スマイル練習用半マウスピース型アライナーチューイーを使用します。但し、矯正装置ではありません。
 ●ワイヤー矯正装置、又は、マウスピース型矯正装置だけでは、つらかった矯正が、楽しく、面白い、わくわくの矯正になりました。概要を、あなた様にわかりやすく動画にしていますので是非最後までご覧下さい。

ワイヤー矯正法の種類

近年、縦長で歯ブラシがしやすく、ワイヤーが滑りやすく低抵抗ブラケットを使い、弱い力で歯を動かすデイモンシステム等があります。

今でも、安心のワイヤー矯正。
勿論、ワイヤー矯正で最初から最後まででもOKです。

3章

矯正Q&A

永久歯矯正相談のための上級編 

解説付

この上級編のページでは、あなた様の永久歯矯正相談にお役立ちできる矯正Q&Aや、
利点欠点をお示した資料を用意しました。あなた様のスケジュールに余裕ができるプランはどちら。

いがり歯科・矯正歯科クリニック

全国版 矯正歯科ネット

当院が回答したQ&A集

矯正Q&Aについてのページ

治療終了予定時期に終了できるように
あなた様に合った永久歯矯正法を見つけましょう。
矯正Q&Aページを参考になさって下さい。

従来に比べ、
●矯正中に虫歯にならなくて良かった
●重なりや噛み合せがきつい歯に装置が付けられ、スムーズに歯が動いた
●マウスピースの着脱が、苦ににならない方法でできた
●マウスピース型矯正装置で治療終了予定時期に終了できて良かった
● 保険が利かないけど、治療費が心配する程じゃなかった
●素敵な笑顔になれた
●後戻りしにくい矯正法で良かった
と上記のように安心できる準備であったと、あなた様に感じていただけるために!! 



上記以外に総合的な事項
・まれに歯が癒着を起こしていると動かない事があります。
・歯列や歯の形態調整のため、個々の歯を削合調整します。
・歯の表面に接着剤で装置を付けますので、除去時には傷が出る場合があります。
・移動距離により、歯根の吸収等が起こる場合があります。
・上顎前突、反対咬合等に使用する上下顎にかける顎間ゴムで、顎関節に負担がかかる場合があります。
・歯の平行性が悪い場合、無理にマウスピース型矯正装置を外す際や大きな距離を移動する際に、歯の中で充血が起こる場合があります。
・一般的にワイヤー矯正装置は、矯正期間が長いと、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
・当歯科・矯正歯科クリニックでは医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療「カスタムメイド・マウスピース型矯正装置・インビザライン・システムを用いた矯正治療」も、症例を選んで提供しております。
イ)、未承認医薬品等であることの明示: 

インビザラインは薬機法上の承認を得ていません。 
ロ)、入手経路等の明示:

インビザライン®は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。 米アラインテクノロジー社のシステムを、アラインテクノロジージャパン社を通じて利用しています。
ハ)、国内の承認医薬品等の有無の明示:
インビザラインによる矯正治療は、現在世界中で行われており、一般的にはアライナー型矯正装置、マウスピース型矯正装置などと呼ばれています。 
マウスピース型矯正装置は、国内でも様々なブランドがあり多数製作されています。 
日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるものは 
1) 薬事承認されている材料を使って
2)日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したもの 
3) 既製品であればそのものが薬事承認されていなければなりません。

製作過程については、日本国内で歯科医師が患者さんに合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社がコスタリカにある工場においてロボットで製作します。 
設計は日本国内で歯科医師が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり(日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではない)ロボットにより製作されますので薬機法の対象とはなりません(薬機法対象外)。 
日本国内で製作される類似のマウスピース矯正装置のいくつかは薬事承認されております。 
ニ)、諸外国における安全性等に係る情報の明示:

マウスピース型矯正装置インビザラインシステムを含め世界で数十社が販売しており、アメリカでは1/3程度がマウスピース型矯正装置で行われているとされます。 
インビザラインシステムは世界最大シェアで、2021年現在で全世界にて1000万症例以上が治療されています。

*インビザラインシステムは、薬機法の承認を受けておりませんので医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。例えば抜歯症例や中難度症例では、ワイヤー矯正装置などで最初に難しいところを行う等、工夫を凝らしたプログラムが必要となります。

*治療効果の明示

インビザラインシステムや他のマウスピース型矯正装置だけでは、症例により治るのが難しい場合があります。歯の簡単な凸凹デコボコのような矯正向きです。


 このガイド作成編集後記挨拶


●これから矯正治療を始められるにあたり、一般の方を対象とさせていただく矯正治療の説明は案外難しいものです。光栄にも2009年に職業人講話を母校の高校新1年生を前に「現在と将来の歯科医療・矯正治療・特許研究等について」の講話を二授業させていただきました。その経験を無駄にせぬよう*わくわくの矯正相談ガイド(電子書)・はじめての永久歯矯正相談・矯正法の選択・見積もりのための知識、入門~実践編 *は、健康的な永久歯列だけでなく、治療痕がある歯や、抜いた歯がある歯列の矯正治療を御検討いただく上で、このガイドを通じて、自信のある素敵な笑顔と歯並びを手に入れて、これまで以上に才能を開花させた明るく幸せな未来のあなた様と、一緒に喜びたいという思いから、当院優秀なるスタッフとともに編集を重ね作成されました。「その矯正法、どうなんだろう」等、このガイドを何度かご覧いただくことで、標準的な症例で、カウンセリングを受けられる際に必要な、最低限度の永久歯矯正の知識が、身に付けていただけるものと思います。

 

● いがり歯科・矯正歯科クリニックは2020年10月、開院30周年を迎える事ができました。私もこれまでに矯正医専門医に非常勤医として12年間勤務し、今日までに当医院スタッフと共に歯科・矯正歯科の道を歩んで参りました。現当院スタッフも、当院に就職して以来、10年以上が4名、20年以上が4名の永年勤務スタッフがおり、スタッフ+院長で合計13名で対応しています。矯正機材等の種類などを覚え、研鑽して歯科と矯正歯科の両方のアシストができるスタッフになるには、先輩から後輩へ、さらに伝えるべき物語があり「ローマは1日にして成らず」のように我々の道のりにもさまざまな出来事がありました。開院当初は手探りの状態から始まり、試行錯誤するうちにチームとしてうまく機能するようになり、ここまで信頼と実績を積み重ねることができました。これからも歯科・矯正歯科としての向上心を忘れずに、多くのことを学んで行きます。この暮らしのわくわくガイド、矯正相談ガイドが、あなた様のお役に立てますよう心よりお祈りいたしております。*暮らしのわくわく歯の健康ガイド(電子書)は、シリーズで、著者のものでは、「わくわくの義歯ガイド」、「わくわく歯のホワイトニングガイド」があります。こちらも参考にして下さい。この度は最後までご覧いただきありがとうございました。   2020/10  。30周年記念にて。

*暮らしのわくわく歯の健康ガイド(電子書)

シリーズ

 ・「わくわくの永久歯矯正相談ガイド」:
       はじめての永久歯矯正相談  入門~実践編 

・「わくわく歯のホワイトニング相談ガイド」
 ・「わくわくの義歯相談ガイド」:
      スマイルでも金属バネの見えない義歯 


著者
いがり歯科・矯正歯科クリニック
いわき市東田町2-18-2
 JR植田駅徒歩7分

植田ツタヤさん徒歩1分 

TEL 0246-62-7111
院長 猪狩 光郎 (いがり みつろう)

【プロフィール】
高校・大学・研究員(論文)歴等

・磐城高校卒

・神奈川歯科大卒

・東北大学大学院(歯学科、医工学科、工学科)東北大学付属病院等産学官共同研究員
・国立科学技術振興機構JSTプログラム産学官共同研究 



所属学会・認定医・指導医 等

・日本成人矯正歯科学会認定医 
・日本顎咬合学会 認定医 

・日本歯科医学教育学会主催 歯科医師臨床研修指導歯科医 

・産業歯科医

・日本アライナー矯正歯科研究会
・日本矯正歯科学会会員
・日本歯科医師会会員

 主な勤務歴・学校医・歯科医師会役員歴 

・横浜市 岸歯科医院
・横浜市 福増矯正歯科(非常勤医)  
・会津若松市 県歯科医師会会長 高瀬康美歯科医院

・市内地区中学校、学校歯科医 
・元いわき歯科医師会理事

・元県歯科医師会委員

4章

*「費用、お見積もり」例


 実践編:解説付

・「相談予約」など

あなた様の、矯正歯科コース例
・試しマウスピース
・マウスピース型矯正装置のみ
・ワイヤー矯正装置⇒マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置 ⇒ワイヤー矯正装置
ワイヤー矯正装置のみ

初回永久歯矯正相談、お見積もり相談予約時間について:お試し矯正など例

(約30~40分程度)
・つらい矯正が、楽しく、面白く、ワクワクできた
・矯正中に虫歯にならなくて良かった
・重なりや噛み合せがきつい歯に装置が付けられ、スムーズに歯が動いた

・無駄な時間や再製の装置が少なく治療終了予定時期に終了できて良かった

・保険が利かないけど、治療費が心配する程じゃなかった
・再追加アライナー費用が、少ない方法で良かった
・素敵な笑顔になれた
・・・と、あなた様に感じていただけるために!

永久歯矯正プランの情報と費用例


問題解決の検査の前の、永久歯矯正の複数プランの情報提示例:(税込費用)
矯正費用は保険が利きません。
マウスピース型矯正装置インビザラインシステムの全国の全顎症例矯正相場は、
70万円~120万円ぐらいのようです。



自己準備診査

①あなた様はどの程度歯が重なっていますか?
上の写真、歯の重なりの度合いが4mm(移動量が2mm弱)
より多い?・少ない?
②マウスピース型矯正装置を歯列に被せるのに歯はある程度平行?等

等を自己準備診査後

永久歯矯正相談のお申し込み

初診通院までに
メール・電話などで
相談日時を受付にご予約


相談例)簡易無料相談メール:永久歯矯正コーディネーター対応
◎相談:最初から「マウスピース型矯正装置・インビザラインシステム」で、そのマウスピースが、外しやすいかどうか知りたい。
 
●回答:平行性が悪いと、最初からマウスピースを作っても、外しにくい事があります。型を取る際、型が歯列から外しにくいかどうか、体験で、ある程度わかります。(但し、抜歯・非抜歯、上顎前突、反対咬合等、矯正診断は、矯正精密検査後になります。)


暮らしのわくわく歯の健康ガイド 

著者
いがり歯科・矯正歯科クリニック
院長 猪狩 光郎
いわき市東田町2-18-2
JR植田駅徒歩7分
植田ツタヤさん徒歩1分
☎ 0246-62-7111 

Japan

プライバシーポリシー を読み、同意しました